ジブリ美術館の
立体プリント ART PEN
ジブリ美術館の展示や壁紙などのデザインが立体的なプリントで表現された、木製ボールペンが新登場!
特殊な樹脂を重ねることで表面に凸凹が生まれ、ボールペンとしての機能だけでなく、触れたり眺めたりと色々な角度から楽しめる「アート」な1本。
アイディアが身近なものにひと工夫加え、新たな魅力を見出した、ART PENです。
ネコ電車
ネコバスと思いきや……!?開館当時に放映されていたジブリ美術館のCMに登場する「ネコ電車」です。長い胴体がペンにぴったり♪
電車にはトトロやカオナシなど、色々なキャラクターが乗っています。それぞれが際立つよう、一体一体にぷっくりとした立体感が!
気球柄
ジブリ美術館の地下1階女子トイレの壁紙のデザインです。
スタジオジブリの美術スタッフ・吉田昇氏が描いた、淡く優しいタッチがペンの中にもしっかりと表現されています。
気球・雲・芝・ピンクのムゼオトトロがそれぞれ異なる質感になっているのも、じっくりとみていただきたいポイントです。
上昇海流
モチーフとなっているのは、筒の中をゆっくりと回る展示物・立体ゾートロープ「上昇海流」。
ペン全体に描かれた、ロボット兵とハトたちをくるくると回しながら眺めていると、なんだか展示を見ているかのよう……
背景の空とロボット兵は、プリントのコントラストがはっきりとしており、より一層キャラクターに立体感があるのが特徴です。
GHIBLI MUSEUM, MITAKA
深い緑にジブリ美術館の英字ロゴが、シックな雰囲気のデザイン。
トトロやネコバス、マックロクロスケなどのキャラクターがさりげなく散りばめられています。
ロゴ全体を立体にしているので、4本の中でも1番凸凹感を感じられます♪
ビジネスシーンなどでも使いやすい1本です。
作っているのは「未来を書き換えるペン」がコンセプトの文具メーカー「PENON(ぺノン)」。”森林認証木材”を使用して作られた本体をはじめ、パッケージ、替芯にいたるまで、環境に配慮した取り組みと工夫にあふれています。
気軽に使えるボールペンに、様々なアイデアがつまっています。
お使いいただく毎日の中で、ささやかに彩りを添えられたら嬉しく思います。