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特集SPECIAL FEATURE

手書きの文字に想いをのせて
〜ジブリ美術館オリジナルポストカード〜

2025.06.06

ジブリ美術館の様々な風景が描かれた、彩り豊かなポストカードセットをご紹介します。
スタジオジブリ作品の美術監督を務めた吉田昇さんが実際にスケッチをして描かれました。吉田さんの背景美術画はやさしい色彩、丸みを帯びた線が特徴で、作品にぬくもりを加えています。
吉田さんならではの視点で描かれたあたたかい画風は見る人の心をホッと和ませてくれます。

ジブリ美術館オリジナル ポストカードセット(大3枚セット)825円(税込)/(小8枚セット)1,320円(税込)


~色々な角度から見たジブリ美術館の風景が描かれています~

美術館の全景や「ケーキハウス」と呼ばれる受付やバス停付近から美術館や赤時計が見えている風景です
夕暮れ時のカフェを照らすあたたかな明かり。展示室内をよーく見ると、ここにもそこにも怪人ジブリブリが♪
パティオにある井戸の赤や植栽の緑、外壁を覆う蔦は季節や時間帯で様々な彩りを魅せてくれます

額に入れて、お部屋に飾っていただくのもおすすめです

美術館の展示室の壁や映像展示室ホワイエ壁画など、吉田さんの手掛けた場所がたくさんあります


吉田 昇(よしだ・のぼる) プロフィール
1964年、島根県生まれ。多摩美術大学油絵科を卒業後、デザインオフィスメカマンに入社。アニメーションの背景の仕事をはじめる。その後フリーになり、「もののけ姫」(1997)でスタジオジブリ作品に初参加。「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999)、「千と千尋の神隠し」(2001)では美術監督補佐。「ギブリーズepisode2」(2002)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「借りぐらしのアリエッティ」(2010)、「コクリコ坂から」(2011)、そして三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編作品「コロの大さんぽ」(2001)、「毛虫のボロ」(2018)では美術監督を務め(共同を含む)、「風立ちぬ」(2013)、「思い出のマーニー」(2014)、「君たちはどう生きるか」(2023)では背景美術を担当した。「崖の上のポニョ」で第8回東京アニメアワード美術賞を受賞。


三鷹の森ジブリ美術館の風景を、吉田昇さんがやさしい、あたたかみのあるタッチで描いたポストカード。
大切な人へのメッセージを、手書きの文字で届けてみませんか?

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