原作 アーヤと魔女
宮崎吾朗監督による、スタジオジブリ初のフル3DCG 作品『アーヤと魔女』の原作。
著者は映画『ハウルの動く城』の原作者と同じ、ダイアナ・ウィン・ジョーンズです。
●あらすじ●
身よりのない子どもたちの家で育った女の子アーヤは、ある日、魔女の家にひきとられた。
でも、毎日こきつかわれてばかり!
頭にきたアーヤは、魔女の黒ネコに助けてもらい、魔女に立ちむかう呪文を作り…?
商品説明
「ファンタジーの女王」と呼ばれた、イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの遺作でもある「アーヤと魔女」。
著者が生前「世界中の挿絵画家の中で一番好き」と語った佐竹美保さんのカラー挿絵が魅力的な一冊となっています。
<宮崎駿監督が、原作に寄せた推薦文>
なんという愛らしい本でしょう。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんのさいごの本は、佐竹さんのさし絵と編集の人の努力でなんともいえない魅力のあるものになっています。
ぼくは5回位スミからスミまで読みました。
商品情報
サイズ | 約H21.6×W15.3×D1.5cm A5・128ページ |
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重量 | 0.4㎏ |
素材・材質 | ー |
メーカー・作家 | (株)徳間書店 |
生産国 | 日本 |
注意事項 | ー |
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