ジブリ美術館オリジナル くるくるえんぴつ3本セット
ジブリ美術館の展示物やキャラクターが楽しいくるくるえんぴつになりました♪
両手ではさんでくるくる回せば、あ~ら不思議、トトロはニセ受付の中に、まっくろくろすけは潜水窓の中に、ロボット兵の周りを鳥が飛んでいるように見えます。
残像現象を利用した、ソーマトロープキャップ付きの遊べるえんぴつの3本セットです。
2Bのえんぴつはジブリ美術館の外壁の色になっており、「GHIBLI MUSEUM, MITAKA」の白文字があしらわれています。
商品説明
ソーマトロープ(Thaumatrope)とは、絵を描いた円盤を回転させることで、表裏の絵が重なって見える玩具の総称です。人間の網膜の残像現象を利用しており、19世紀のアニメーション装置の発明に影響を与えたと言われています。ある画像が網膜に投影されると、その画像は約25分の1秒の間とどまり、やがて消えていきます。その時間内に別の画像が映し出されると、2つの画像は融合し、脳はこれを連続した動きとして解釈するのです。この理論は、目の錯覚を利用して動きのあるように見せるため、アニメーションや映画制作には欠かせません。通常、映画では1秒間に24コマの画像を連続して見せることで、脳は別々の静止画像ではなく、連続した動きとしてとらえます。
ソーマトロープ部分はキャップになっているので、取り外し可能です。
商品情報
サイズ | トトロのニセ受付:全体長さ約23.7cm/キャップ部縦約8.5cm/横約3cm/えんぴつ径:約0.7cm 上昇海流(ロボット兵):全体長さ約23.7cm/キャップ部縦約8.7cm/横約3cm/えんぴつ径:約0.7cm クロスケ潜水窓:全体長さ約23.2cm/キャップ部縦約8.1cm/横3.3cm/えんぴつ径:約0.7cm 共通:パッケージ(透明ビニール袋)W4cm×H24.3cm |
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重量 | 約10g |
素材・材質 | ー |
メーカー・作家 | ー |
生産国 | 中国 |
注意事項 | 手に持ったまま歩き回ったり、口にくわえたりしないように、小さなお子様が使用の際は目を離さず注意しましょう |
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