くるくるアニメーションポストカード~上昇海流
2025.11.07
ジブリ美術館地下1階「動きはじめの部屋」にある、円柱形の展示物「上昇海流」。
その展示物をモチーフに「スリットアニメーション」という技法を用いて、指で円盤を回すと鳥が飛んでいるように見えるようにしたカードをご紹介します。

アニメーションの親であるゾートロープ(スリット式アニメーション)の技法で、ロボット兵の周りを鳥が舞い上がっていくように見える展示物「上昇海流」。
回転する黒いスリット筒の内側に、羽ばたく鳥が描かれている2重の透明なアクリル筒が仕込まれています。3つの筒を同時に回転させると、外側の黒いスリット筒は高速回転と内側の強い光源のために見えなくなります

開発者の田中さんにお話しを伺いました





最初のアイディアが生まれてから16年の時を経て、試行錯誤を重ねて出来上がったこのカード。
開発者の田中さんは「このカードには、16年越しの想いと、細部に宿る技術、そして何より”驚かせたい”という遊び心がぎゅっと詰まっています。デジタルでは味わえない、自分の手で物語を動かす小さな感動を、ぜひ体験してください。」とお話してくださいました。

「くるくるアニメーションポストカード」は、カードの円盤を回すだけで絵が動いて見えるので、子どもたちはもちろん、大人も夢中になってしまいます。「どういう仕組みなんだろう?」という好奇心も刺激されます。
自分の手で絵を動かせるわくわく感をぜひ味わってください。
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