『ジブリ美術館を語る。』
2021.09.30
三鷹の森ジブリ美術館をより詳しく知りたいという方におすすめの書籍を取り揃えました。
『三鷹の森ジブリ美術館公式図録』(英訳付き)
宮崎駿監督が構想から建築、展示のすべてを手掛けたジブリ美術館。完成した館内のひとつひとつを宮崎監督自らが解説しています。 屋上のロボット兵や館内のステンドグラスなど、美術館を一緒につくってきた方々のインタビューも多数収録。
『ジブリ美術館ものがたり』 (英訳、中国語訳付き)
撮影はスタジオジブリ公式カメラマン、タイ在住のカンヤダさん。
写真集のテーマは「大人が忘れた子どもの目線」。カンヤダさんの目を通して撮影された写真には、ふだん気づかないようなジブリ美術館の姿が写されています。鈴木敏夫プロデューサーのあとがき、ジブリ美術館館主 中島清文によるエッセイも収録。
『宮崎駿とジブリ美術館』(英訳付き)
スタジオジブリ監修の『宮崎駿とジブリ美術館』。函入り豪華2冊セット。
美術館完成に至るまで、そして企画展示の制作に携わりながら宮崎駿監督が何をどのように考え、形にしていったのか、制作過程をイラストやメモ書きをまじえて紹介しています。
『宮崎駿とジブリ美術館』をご購入いただくと、ジブリ美術館限定カラー、赤いロボット兵のトートバッグを進呈。
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