トトロファンドグッズ
~「トトロの森」からお届けします~
「トトロファンドグッズ」とは、「トトロの森」を守る活動をしている「トトロのふるさと基金」のオリジナルグッズのこと。他にはないユニークな特徴を持っています。
今回はいつもと趣を変えて、商品のお知らせをする前に、まず「トトロの森」と「トトロのふるさと基金」を皆様にご紹介します。
ようこそ トトロの森へ


映画『となりのトトロ』の舞台のモデルの一つである狭山丘陵は、東京と埼玉にまたがって広がる、植物や生き物がいっぱいの豊かな里山。「トトロの森」がある場所です。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」の、ナショナル・トラスト(市民の寄付や会費で、森を買い取り、守ろうという取り組み)により守られている森が「トトロの森」です。

トトロの森の四季
森の中で、ふと目線を上げると、見たことのない鳥が。足元に目を落とせば、可憐に花を咲かせている草花が…。
四季折々の森を楽しむとともに、「なんていう名前の花だろう?」「この鳴き声は、何の鳥?」と思わず調べたくなってしまいます。


クロスケの家
「クロスケの家」は、「トトロのふるさと基金」が森を守るための大切な拠点として守り続けている、所沢市にある趣深い古民家です。母屋は1902年頃築造、1957年に埼玉県入間郡越生町から移築しました。
2階の梁は手斧で削り出して組み上げた、大工さんの職人技です。
裏手にある井戸の水の温度は年間を通してほぼ一定で、夏は冷たく、冬は温かく感じます。残念ながら今は飲めません。

蔵・茶工場
蔵の外壁の家紋は東西で異なる意匠。宮﨑駿監督の描き下ろしの図柄をもとに左官職人がコテで塗り上げてつくった一点ものです。外壁にはマックロクロスケがいっぱい。隠しクロスケも見つけてみてください。蔵自体は1887年頃の築造です。
蔵の前の立派なシラカシは前の母屋が火事で焼失したとき、ちゃんと火から蔵を守りました。(シラカシは「耐火樹」として知られる非常に火災に強い樹木です)その時の熱で幹が少し割れています。
2013年6月には、歴史ある母屋や蔵、茶工場が国の登録有形文化財に登録されました。
茶工場は養蚕から茶業への生業の変遷が構造から読み取れることから、ここが、いちばんの文化財とのこと。

森を知り、見て、触れて、トトロの森を守る
ボランティアの方々との里山の管理や生き物調査、季節に沿ったイベント、ガイドツアーなど…その活動は多岐にわたります。「トトロファンドグッズ」の販売も森を守る活動のひとつです。

トトロファンドグッズ/TOTORO FUND GOODS
市民による森の保全活動が始まってすぐの1991年、宮﨑駿監督から4枚の絵が贈られました。これを機に誕生した「トトロファンドグッズ」の収益は、狭山丘陵を守る貴重な活動資金となっています。現在、描き下ろし作品は十数点にのぼり、今も活動を支え続けています。

左:トトロファンド レターセット(ネコバス)/660円(税込)
右:トトロファンド ポストカードセット(草花)/660円(税込)

トトロファンド レターセット(おてがみトトロ)/660円(税込)


右:トトロファンド 折りたたみエコバッグ(センダングサ)/1,540円(税込)
いずれもトトロファンドのグッズでしか見られないデザインばかりです。

「トトロの森」に一歩足を踏み入れれば、どこか懐かしい風景が広がっています。トトロのふるさとの空気を感じに、遊びに行ってみませんか?
「トトロのふるさと基金」は、ジブリ以外でトトロの名前とキャラクターを活動のシンボルとして使用している世界で唯一の団体です。狭山丘陵周辺でナショナル・トラストの活動を始めるにあたり、「となりのトトロ」の舞台のモデルがそこだったこともあり、宮﨑駿監督はその趣旨に賛同してトトロの使用を許諾しました。
「トトロの森」の自然を守る活動の詳細は、こちらをご覧ください。



















