『山脇百合子の仕事部屋』展 ~ごちゃごちゃから見えるもの~
宮﨑駿監督が「どうしてもアニメーションにしたい」と心動かされた中川李枝子さん・山脇百合子さん姉妹の作品。そんな山脇さんの部屋には、あたたかなお人柄を感じさせる物があふれています。
今回の三鷹の森ジブリ美術館企画展示では、子どもへの深い愛情を作品に注ぎ続けた山脇さんの歩みと、スタジオジブリの映画制作にも通じる、ものづくりの志を紐解きます。
展示にあわせてつくられた、山脇さん手づくりの小物をモチーフにしたグッズや、やさしいタッチの絵をあしらったオリジナル雑貨・文房具などをご紹介します。

まくらさん
「まくらさん」は、山脇百合子さんが、ご自身の子どもたちのために手づくりされたお人形で、山脇さんの描く絵の中などにもしばしば登場しています。
その名の通り、枕のような愛らしいフォルムと、山脇さんらしい、やさしくほのぼのとした表情と、ふわふわの手ざわりで、あたたかな雰囲気を添えてくれます。

刺繍シリーズ
山脇百合子さんの描く、素朴で愛らしい動物たちを、一針一針丁寧に表現した、温もりあふれる刺繍キーホルダーとシールです。
手描きならではの柔らかなラインを刺繍で表現することで、パッと目を引く立体感と、手に取るたびにホッとするような質感に仕上がっています。
子どもたちへの愛情に満ちた山脇さんのやさしい雰囲気を、いつでも身近に感じられます。

バッグや鍵、ポーチに付けるのにちょうど良いサイズ。裏面にはチューリップと「MUSEO D’ARTE GHIBLI」の刺繍が。
小さな鈴と赤色のギンガムチェックのリボンを添えた、かわいらしいデザインです。
動くたびにチリンと鳴る鈴の音と、布の質感が、山脇さんのあたたかな絵を一層引き立てます。

水色は「くま」・「まくらさん」・「いぬ」、ピンクは、「ぞう」・「うさぎ」・「くま」、黄色は「ねこ」・「あひる」・「きつね」の各3個入りです。
手帳やスマートフォンのケース、お気に入りの巾着など、身近な持ち物につけるだけで、自分だけの特別な一点ものに変わります。
布製品はもちろん、ノートやレターセットなどの紙雑貨のワンポイントとしてもお使いいただけます。
テーブルウェア
山脇百合子さんの描く、愛らしい動物や女の子たちが手をつないでいる絵柄です。素朴であたたかいタッチが日常をやさしく彩ります。
展示で紹介されている山脇さんの「仕事部屋」のような、穏やかでやさしい雰囲気をお手元に届けます。

マグカップもグラスも普段使いしやすいサイズ。グラスは、いちごミルクや、オレンジジュースなど、注ぐ飲み物の色によって雰囲気が変わります。
文房具
毎日のさまざまな場面で重宝する、文房具を取り揃えました。山脇百合子さんならではの、動物や子どもたちの素朴で愛らしいイラストが、やさしい色合いで描かれています。

素朴で愛らしい絵柄のA5ノートは日記やメモに最適。手帳や手紙を彩るシールや、2柄入りのマスキングテープもご用意しました。あたたかみのある手描きラインを再現した木製スタンプは、3個セット(ぞう・きつね・ねこ)と、4個セット(うさぎ・くま・女の子・ぶた)からお選びいただけます。

女の子とうさぎが手を繋ぐ優しい色合いの一筆箋は、贈りものに添える一言や、日常のちょっとしたお礼など、大切な方へメッセージを伝える際にぴったりです。パタパタ広げて使える蛇腹式メモは、デスクワークを彩るだけでなく、立てて飾ることもできます。

山脇さんが長年大切に作られていた「絵箱」をモチーフにしています。あたたかみのあるイラストは、大切な方へのお便りや、額装してお部屋のインテリアにもおすすめです。

レターセットは、山脇さんが美術館のために描き下ろした「くま」や「ぶた」が愛らしく並びます。ポストカード6枚セットには、女の子や動物など、素朴で愛らしいキャラクターがやさしいタッチで描かれています。
図録「山脇百合子の仕事部屋 ごちゃごちゃから見えるもの」
三鷹の森ジブリ美術館・企画展示「山脇百合子の仕事部屋展 ごちゃごちゃから見えるもの」公式図録です。
『ぐりとぐら』、『いやいやえん』など多くの人々に愛される絵を描かれてきた山脇百合子さん。
好きなものや宝物に囲まれた仕事部屋からその作品と人柄を振り返ります。
山脇家座談会、宮﨑駿「邪念のない人たち」、鈴木敏夫「山脇百合子さんからの葉書」など、貴重な資料も多数収録されています。

【三鷹の森ジブリ美術館・企画展示「山脇百合子の仕事部屋」展】
2025年11月19日~2027年5月(予定)
『ぐりとぐら』などの挿絵で知られる山脇百合子さんの仕事部屋を再現した展示です。
詳しくはこちらをご覧ください。










